思い・考え Philosophy

鞄のプロとしての誇りとこだわり

弊社は、柳行李に始まる日本最大の鞄の生産地、兵庫県豊岡市に所在し、1824年(文政7年)創業で、鞄業界一の190余年もの歴史を誇ります。

伝統を踏まえながら、バッグのプロとしての誇りとこだわりを持ち、『品質』『デザイン』『サービス』を高いレベルで実現し、『使う安心』『持つ楽しみ』を感じていただけるような、お客様満足度の高いバッグの開発を目指しています。

そして、長くお使いいただくための素材選びや縫製・加工から、修理・交換パーツ等のサービスの充実も図っています。

こだわり抜いたモノづくり Creation with Painstaking

「鞄は道具」へのこだわり開発

道具としての鞄。それは、使い易いことは勿論、いつも使う物としての壊れ難さや、荷物の収納に最適な解決策となるなど、私たちのつくる鞄がお客様にとって究極の道具となるべく、日々研究を重ねています。

品質へのこだわり生産

例えば本社工場では、針・鋏・ドライバーなど道具を仕事の始めと終わりに全数を確認、折れた針も欠けらを並べて1本になるまで探す、ミシンの音を聞いて糸切れを防止するなど、見えない所にこそ心血を注いでいます。

サービスへのこだわりアフターケア

アフターケアにも一流の職人が魂を込めて当たります。お客様のご負担を可能な限り減らせるように、修理は平均3日で行ない、壊れた箇所だけでなく弱ってきている部分の補強など予防策も施します。

モノづくりの現場 Atelier & Factory

「Made in TOYOOKA」の心を込めた鞄をつくる本社工場

本社工場は兵庫県豊岡市の本社に併設され、Made in JAPAN、そしてMade in TOYOOKAの誇りを持ったこだわりのモノづくりをしています。
徹底した品質管理のもと、全ての工程においてそれぞれの職人たちが鋭意を尽くし、大量生産工場では成し得ない丁寧な鞄づくりを実践しています。
一針ごとに想いを込めて国産のオリジナルブランドへと仕上げていきます。

「和」にこだわった日本の鞄をつくるカバンアトリエ 嘉玄

当社は常に新たな挑戦を続けています。
そのひとつとして、KABAN ATELIER 嘉玄(KAGEN)を2013年にオープンいたしました。店構えから内装、そして商品にもその心を込めたモノづくりで「和」へのこだわりを貫いています。店の奥では一流の職人たちが、生地を断ち、ミシンを踏む姿が見え、2階には柳行李をはじめとする豊岡の鞄の歴史がわかる資料室「嘉吉郎の部屋」があります。

ファイバー素材でこだわりのトランクをつくるファイバー事業部

「ファイバー」は間伐材のパルプや古紙などを原料とし、耐久性・磨耗製・絶縁性などに優れ、その質感はどこか懐かしさを感じさせてくれます。この素材を使ったファイバートランクは、大正末期から開発が始まり、昭和3年頃、初代遠藤嘉吉郎の援助のもと商品化に成功しました。当社は現存するファイバー加工メーカーとして最も歴史が深く、この素材を知り尽くした技術が、今も生きています。

OEM・別注品 Original Equipment Manufacturer / Made to Order

ご要望・お困りごとに、最適なソリューションを

オリジナル鞄はもちろんのこと、各種業務用の鞄やケース、
ファッションバッグ、ノベルティなどの生産も承ります。
創業1824(文政7)年から「鞄ひとすじ」の歴史に裏打ちされた確かな品質と
弛まぬ努力で、御社のご要望に企画・提案・開発・生産と全力で応えます。
当社では、必要に応じて企画の段階からも対応させていただきます。
コラボレーションにおいてもデザインやマーケティング、生産手段などを
ご提案し、御社とのシナジー効果をより高いレベルで実現します。

会社について About Us

奈良時代に始まったともいわれる、豊岡の鞄の歴史。
その歴史とともに190余年、私たちはお客様に鞄を届け続けてまいりました。
これからも、長い歴史と伝統に基づいた鞄づくりに邁進します。